パレートの法則

  • 2020.01.23 Thursday
  • 09:55

パレートの法則=イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレードが発見した法則なのですが

同じ意味で日本では28(にはち)の法則の方が有名ですけどね。

パレートの法則とは、組織全体の2割程の要人が大部分の利益をもたらしており、そしてその2割の要人

が間引かれると、残り8割の中の2割がまた大部分の利益をもたらすようになるというものである。

例えば保険会社の契約は、20%の営業社員が全体の80%の契約を取り、残りの20%の契約を80%の

営業社員が取ると云うものである。

各業種でも例えば、飲食店、理美容店、電気屋、不動産屋、建築屋、食料品店、等々も・・・・

ほぼ全ての業界では、やって良かった。独立営業が当たって成功した。と云える人はどの業種でも

約20%位はいるが、後の80%は何とかやっている、勤めに行くよりましかな?位。もしくは失敗。

そろそろ辞めたいと思っている人も含めて80%位なのです。私もその80%の類いかな?(笑)

20%の成功者がいれば、自分も成功するだろうと始めるのが80%位居るのです。

その成功者の20%の内、誰かが辞めれば80%の中から誰かが仲間入りをするのです。

どの業種でも、どんな会社でも成績の良いのが20%位居て、そうでもないのが80%位居るのが人間の

集団生活の法則なのです。

これがパレートの法則というもので、2.8の法則とも言います。何故でしょう?

多分、人間は集団で生活する習性があるので、もっと、利益を上げようと頑張る人と、利益が上がると

もうこれくらいでいいや!と、思う人もいるのです。

ようするに、資本主義的な考え方の人もいれば、社会主義的な考え方の人もいるように、考え方が違う

人が沢山いるからかも知れませんね。

その証拠に世界中の大富豪の中に、社会主義の人は一人も居ないように思います。

 

何千年も昔から・・・・王様は宮殿に住み、金銀の財宝を宝箱に入れ、地下室に沢山の宝箱を保管し

美味しい物を何不自由なく食べ、美味い酒を飲み、高価な物を身に付け何不自由なく生活するのですが

国民は、少しのパンとスープを家族で分けて食べるのみ、生かされているだけの奴隷もいました。

まともな生活できるのは、王様に仕える戦士や、宮殿に仕える者、その他役人くらいでしょうかね〜

 

日本もありましたね、殿様は何不自由なく生活出来て、家臣の侍は働かずとも給金をもらえるのですが、

百姓は自分の作った米は年貢に治め、自分たちはアワやヒエを喰い、暖かい布団も無く、口減らしに

娘を売ったり、馬と交換する時代もあったのです。百姓一揆もありましたよね〜・・・

この時代は2・8の法則?いや1・9の法則が当てはまるかも知れませんね・・・

 

このパレートの法則(2・8の法則)は全世界のお金にも当てはまります。

例えば各国の流通しているお金。

国の80%のお金は20%の富豪が持ち、流通しているのは20%のお金のみなのです。80%は金庫で

眠っています。

 

   (世界の億万長者ランキング)

41位になってやっと日本人ユニクロの柳井氏と43位の孫正義氏(ソフトバンク)の名前が出てきます。

なんでも世界の富豪26人で150兆円持ってるそうですよ(日本円で計算)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Q:日本で流通しているお札は全部でどれくらいありますか?

 

A:2019年(令和元年)の大晦日、一般家庭や企業、金融機関などで年越しした銀行券(お札)の

残高は、合計で112.7兆円(枚数では173.1億枚)でした。これを積み重ねると、約1,731km

(富士山の約458倍の高さ)に達します。また、横に並べた場合には、約269万km

(地球の約67周分、月までの距離の約7倍に相当)となります。

 

そして日本は外貨を1兆2918万ドル持っているのです。円に直すと142兆980億円あるのです。

(日本円より外貨の方が多いです:日本円の1.26倍)合計254兆7980億円あります。

つまり1万円札を積み上げると富士山の高さの577倍の高さになるんです。(銀行預金のみで)

 

凄いですね〜・・・そんなお金、想像できますか?

現在銀行で眠って、流通してないお金が254.798兆円ですよ。タンス預金や、隠している大金を合わすと

幾らくらいになるでしょうね〜未だ未だ増えますよ。

現在日本の人口は、‎1億2千6百18万643人。 ※2019(令和元)年5月1日資料です。

(今日おぎゃーと生まれた子から、死にかかりのお爺、お婆も含めてです)

この内の20%の国民がこの80%のお金を持っているのです。

20%しか流通してないお金を、80%の国民がしのぎ合って生活しているのです。

多分銀行で眠っているお金が254.798兆円なら、流通しているお金が20%とすると50.96兆円くらいです。

お金は体を巡る血液みたいなものです。現在の日本人は貧血気味になっている人が多いのでは?

 

私が言いたいのは・・・・

政府は、全ての国民に薄く、広く、平等に税金を、と云ってますが・・・平等でしょうか?疑問です。

豪邸に住み高級外車を何台も現金で買える人と、中古車にローンを組んでやっと買える人と同じ消費税ですか?

皆平等にと云うのなら、所得や資産に応じて平等に公平に、差別ではなく区別をしてもいいから、収入

や資産に応じて保険料、重量税、教育費、医療費等も、平等にしたら良いのにと思いますけどね〜。

日本の血液の80%はどこかにたまって、腐ろうとしているのですよ。

そのお金の半分を使えば、医療費、教育費、健康スポーツクラブ、低所得者の為の綺麗なマンションも全て

無料にすれば、共稼ぎをしなくとも良いし、自由な時間が増え、老人も安心して余生を楽しく過ごせるのに。

無理でしょうね〜(笑) 

でも消費税は20%でも良いと思うのです。デンマークのように国が、全ての国民の老後まで保障してくれるなら。

医療、介護、墓地、等、安心して歳をとれるのなら。現在は死んでも入る墓地もない人は沢山いるのです。

福祉国家として有名な北欧の国、デンマーク。消費税率25%、国民負担率約70%(日本は約40%)

と、かなりの高納税国である。

その一方で、医療費無料、出産費無料、教育費無料、充実した高齢者サービスなど、社会福祉がとても

充実している。まさに、「ゆりかごから墓地まで」国が面倒を見てくれるのだ。

思えば、僕たち日本人は「この試験に受からなかったらどうしよう」「あの会社に入れなかったら、

入ってもクビになったらどうしよう」「将来のために貯金をしておこう」と考える時間は少なくない

だろう。その点、デンマークではそんな心配はほとんどいらない。今日は明日のためではなく、今日の

ためにある国なのだ。(ネットより転載)

私の尊敬する元ウルグアイの大統領、世界一貧しい大統領と云われたムヒカ前大統領です。

 

私達は発展する為でなく幸せになる為地球にやってきた。
人生は短いしすぐ目の前を過ぎる。
命よりも高価なものは存在しない。
発展は人類の本当の幸福を目指さなければならない。
愛、人間関係、子供へのケア、友達を持つこと、必要最低限の物を持つこと!

 

政治家が求めるべきは、お金ではなく名誉。人々に愛されること。

貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく

無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ。(ムヒカ大統領)

・・・・・・・・・・・・・

お金はいっぱいあるのに心が貧乏な人も沢山いますね〜・・・可哀想にさえ思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

( 消費主義に支配されるな)
現代の消費主義に支配されてはいけません。でもこれは、言うのは簡単です。消費主義は、蜘蛛の

巣に引っかかるようなものです。

企業はこれを買え、あれを買えとあなたにお金を使うように仕向けてきます。

それに甘んじてモノを買い続ければ、あなたはもっとお金を稼ぐために、もっと長い時間を、お金を

稼ぐために費やすことになるでしょう。そうなると、あなたの自由な時間はどんどん減ってしまいます。

 

本当に必要なものだけを買うようにしてください。そうすれば、あなたの自由な時間はもっと増えます。

貧乏とは、多くのものを必要だと思ってしまう心のことです。

無限にモノをほしがってしまう欲こそが「貧しい」ということなのです。

(私、本当にその通りだと思います)

ムヒカ大統領は、心にしみる沢山の良い言葉を残しています。

現在の世知辛い世の中で生きている日本人の、忘れている本当の幸せの意味を教える言葉なのです。

勝ち負けを競う競争社会の日本ではなく、本当の幸せは何かと言う教育もあっても良いんじゃないかな?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

パレートの法則? 2.8の法則? 私には全く関係ないですね〜・・・

前回も云ったのですが、百人百様・千差万別それぞれの考えがあり、私の考えが間違っているのかも

知れません。

でもこんな私のように考える国民が居ることも事実なのです。

私は、人生を楽しむ為に生まれて来たと思っています。

幸せとは楽しいことなのですか?・・・確かにそうかも知れません。でも・・

では幸せとは、何ですか?・・・それこそ千差万別で、人それぞれ幸せが違うと思います。

でも不幸せの定義は世界共通ではないでしょうか?・・・地球の全人類に共通した不幸せがあるのです。

それは・・・「自分が人に必要とされないこと」だと思うのです。

 

家族や、友人、仲間、恋人、会社で、学校で、近所で、社会に・・・必要とされなくなったら?

悲しくないですか?寂しくないですか?嫌われても幸せですか?妬まれても幸せですか?

人の善悪を計るとき、それが神様の物差しでもあり、閻魔大王の物差しでもあるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・

年取ると、自分より先に死んでゆく親友や親戚、家族、仲間や、芸能人達もそうです。

自分の人生に満足して死ねる人は、ほんの一握りのように思います。

亡くなった後いつも思うのは、この人の人生幸せだったのだろうか?悔いは無かったのだろうか?

思い残すことは無かったのかな?楽しい人生だったのかな?などと思うのです。

・・・・・・・・・・・・・・

私はいつ死んでも後悔をしない人生だったと思って死ねます。確かに失敗は沢山してますし、後悔

がないと言えば嘘になるかも知れませんが、失敗して良かったと思っています。

色んな喜怒哀楽を楽しみましたので、我が人生に後悔はなしです。

失敗して悔しい想いもあります、でも寂しくはなかった。辛いときに、励ましてくれたり、叱って

くれる仲間や友人がいたからこそ、友人や家族の本当の有り難さが分かるのです。

私の子供の頃から今までの人生を振り返って思い出してみると、随分と悪さもしたし、罰当たりの

こともしました。

でも私が神様で、私の人生を上からずーっと観察していたなら「合格!」と云いますね(^_^)

神様は人を計る物差しが違うのです。

パレートの法則から、話がだいぶそれましたが、今日はこの辺で終わりますね。

私の悪い癖で、書き出したら止まらないんですよ(笑)

では又・・・・・管理人。

 


人気ブログランキング

 

 

 

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< March 2020 >>

神の雷光全国へ届け!

亀仙人の性格と生き方に共感する。↓をクリック

拍手ボタン押して下さい。

selected entries

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM